掃除の後に、交配の犬を車に乗せて、姉とお昼を食べて、ブリーダーさん宅に交配をお願いし、娘の病院へ!
今日は退院後の検診!
病院で待ち合わせて、孫の顔を見に行きました!
生まれて3回目、やっと3回目でした。
娘は何となく、ピリピリしていました。
助産師さんの話を聞きながら、孫は婿さんがあやしていました。
心の中で、だっこさせて!
でも、なぜか、言えません。
婿どのが、気を効かして、抱きますか?
と言ってくれて、「いいの?」っといってしまいました。
何故か、申し訳ない気持ちで、だっこしました。
結構重いね!
生まれて1日目の時はあまり感じなかったのに、体重は減ってるみたいなのに!
顔が小さい!
だっこして、自然に右手が孫のお尻をトントンと叩いてしまう!
孫はうとうとしていた。
可愛い!
孫は我が子より、可愛いと言うけれど、それは、自分がその立場になると分かるもの!
もう、自分の未来に限りが見えて来るなか、孫は、自分の命の繋がりを感じ、更に孫には未来が広がっている!
それを、自分の元気の元に変えて、残る人生を明るい物に変える!
私も、孫の存在を自分の明るい未来と感じたいと思います。
しかし、娘に私への拒否反応をチラチラと感じるのは、勘違いではない気がする!
なのに、婿どのに、ブリーダーの道をすすめて、娘の生活を応援しようとしている自分に、ひょっとして、無理なんじゃないの?っと、不安な気持ちになる。
犬の仕事に理解の無い娘に、自分は耐えられるのか?
耐えて応援出来るのか?
自問自答してしまう。
うちにいた頃の娘は、休みの日に犬が午前中は吠えているので、「よく寝てられるね!」と昼近くに起きてきた娘に聞くと、娘は「うん、全然、大丈夫~」娘は目をこすりながら、起きてきた~!私は呆れて、よっぽど熟睡する子なんだなと、、、
なのに、今になって、犬の吠え声がストレスなんだとは、理由を探したとしか考えられなかった!
今でさえ、こんなに疑念が沸くのに、事業に参入してきたら、どうなるのかな?
とても不安になる!
もし、この気分が後に続く様なら、参入は婿どのだけにしていただこうかな?
私にとって、事業は我が子より大事なものだから、理解の無い人には任せたくない!
自分の親もそれで失敗しているのを見て、回りがみな不幸の背負い、尚更、神経質になってしまう!
自分の娘にそんな気持ちになってしまうのは悲しい、、、
とても、辛い、、、
自分の思い過ごしなら良いのだが、、、
姉が先日、そのうち、孫だけで遊びに来るよ!っと、、、きっと、励ましてくれたんだと思います。
そうだね!っと、私は答えました。
孫の存在で、私の未来がガラリと変わったような気がします。
孫の存在が、どうか周りの人たちを幸せに導きますように、そして、その周りの人たちに孫が愛されますように!
バアちゃんは、祈っています。
グランママでしたー(^o^)/