私達ブリーダーにすると、今の子犬のお値段は対価です。
命を削って、犬達を育てています。
前が安すぎたのです。
愛護法が出来て、新たなブリーダーが出来にくくなっています。
新たにブリーダーになる人よりも、年齢的な事情で引退し、廃業するブリーダーが多く、年々その数は減っています。
なのに、需要は高まり、供給が追い付かなくなっています。
なので、数年前から仔犬の単価が高くなって来ました。
その上、コロナで家に籠もる人が増え、また、世の中の不安から、ワンちゃんに癒やしを求める人が増幅している為に、ワンちゃんのお値段はの高騰しています。
ブリーダーもやっとまともな生活が出来るようになったと思ったら、この度の改正愛護法!!
これは、更にブリーダーを消滅させる法律です。
なぜ、そこまでする必要が有るのか?
事の発端は、、、
過剰な憶測でブリーダーを認識している、愛護団体の攻撃的圧力に政治家は翻弄されたようなんです。
現実を見ずに、確認せずに、保護犬が減らないのはブリーダーやペットショップのせいだと言い始めてのです。
そこで、私達ブリーダーは、もっとオープンにしなきゃ行けません。
私達は、誇りを持ってこの仕事をしているはずです。
だったら、もっとオープンにして、間違った認識をとき解さなくてはいけません!
You Tubeにポチたまに出ていた、お兄さんが、オークション会場の裏に潜入し、本当の現場、どんなに、業界の人間が手を尽くしているのかを、包み隠さず、お知らせしています。
こちらをどうぞご覧下さい。
改正愛護法のバナーの中にも貼り付ける予定です。
宜しくお願いします。
もし、改正愛護法が実施されると、更に、仔犬は高くなり、外国から購入する他無くなる!そんな、日本になってしまいます。
グランママでした〜(. ❛ ᴗ ❛.)/