花のように、人生をめいいっぱい生きて散らせる生き方は何処に有るだろう?
鶴太郎さんは、目の前で咲いてる椿の花を見て思ったそうです。
そして、椿の花を絵に描いて、これだと思ったそうです。
はたして、人は皆、自分の人生を全うできる、その場に出会えるでしょうか?
その前に、その場を探そうと考えるでしょうか?
もし、考えたとしたら、ラッキー!
もし、出会えたとしたら、幸福だと思います!
私は、考えたので、ラッキー
でも、その場にたどり着いてないから、幸福を目指してるのかな?(^-^)
でも、目指す目標があって、それだけで幸せな気がします。
この道を見つける為に迷い、躓き、もがき苦しみ、悩みました。
でも、避けようとは思いませんでした。
何故なら、避けては問題は解決しないから、そして、前に進めないから!
つまり、問題は誰にでも起こり、避けるか、立ち向かうかで、人生の満足度も目的が判明するかも、生きてる意味も、分かるか分からないか、、、、
私は、自分が死ぬ前に、後悔が少しでも無ければ良いなと思っていました。
しかし、後悔は立ち向かう為には、つまり、失敗なくして、成果もないのですから、後悔しても、それも人生、いかに満足できるかが生きる価値なのかと、、、、、
娘や婿どのの今を見たり、始まったばかりの孫を見ると、自分の選択や歩んだ道を振り返ってしまいます。
今日、テレビで発達障害を取り上げた番組を見ましたが、私も、漢字や教科書が読めなくて辛かった記憶があります。
今でも、名前や単語が覚えられなくて困ります!
発達障害だと分かり、それも、ごく軽いと分かりました!
これもまた、克服し前に進むステップでした、
娘にも、婿どのにも、孫にも、障害を乗り越え、自分の人生を切り開いて生きて貰いたいです!
グランママでしたー(^o^)/