とても、とても、未知の世界のレベルで、何から、話したらよいか分からないのですが、、、
まず、学生の頃、心理学を少し学ぶ機会があり、少々興味が湧き、数冊の本を読みました。
何が繋がるか、分からないもので、その後、高齢者障害者賃貸アパートを経営することにもなり、再び、人の心の複雑な世界を、考える機会が与えられました。
その、側面で犬のブリーダーとなり、純粋な犬の心理にも、痛手となったとき、犬は死を持って、その結果を知らしめてくれる、そんな、辛い事をも知ることになりました。
人には、複雑な脳が有ります。
幼少期、愛情は、例え障害があったとしても、愛情が薬となり、松葉杖となり、人を成長させてくれます。
ところが、些細な障害であっても、愛情に不足な物があると、些細な障害は、些細な物では無くなります。
時として、それはコントロールの出来ない驚異となり、犯罪に繋がってしまう!
これは、グランママが、勝手にそうではないかと、思う事です。
もし、もっと、医学が進歩して!
発達障害について、誰もが理解でき、幼少期にそれを知る、例えば検査等が出来て、愛情に変わる、手段等も、開発され、人の心がどんな場合であっても、整う事が出来たならば、この世に悲しい事件、事故も、起こらなくなるのではと、思います。
勿論、可愛そうな、子供や、犬も猫も居なくなるのではと思います。
とても、広大なお話で、私などが、どうのこうの言えないのですが、、、
グランママは、どうですかね?
間違っていますかね?
確信出来たのは、犬達を見ていてだと思います。
グランママでした~(^-^)/