私が 犬をやろうと 思ったきっかけになったある出来事!
ペットショップの店員の無知さに 驚いた場面です!
そのお店の 大きなサークルにイングリッシュ・セッターの子犬がいました!
私の好きな犬でした…見ていると 店員が来て いつものセールストーク
「かわいいでしょ?
」
私「大きくなるから?うちでは無理なのよ?好きだけどね?」
店員「そうでもないですよ?柴犬位ですよ?」
私「え?」引きつった笑顔でその場を去りました…
暫くして 店内一周後その売り場を横切ると…
店員さん図鑑見てました(-.-;)
遅いって…
せめて 販売してる犬の大きさぐらい勉強しようよ!
だって そのセッターすでに柴犬位だし(^_^;)
私は ショップと言うのは 専門的知識の上に店を開いているのだろうと 思ってました いや 社長さんは知ってるかも…
でも、店に居ないなら 無知な店員に嘘はつかせないで欲しかったです(>_<)
今から十年以上前の事ですが 今はどうなんでしょう?
特に生体販売をメインにやられてるショップは ちょっとと思う店員が多くて 君たち ただ子犬の世話(掃除)するだけの為にそこに居るの?っといった感じでした
私は思いました!
お客さんより知識の無い店が存在するなら 私にもできそ?
何てね(^_^;)
甘いですよ!
ぜんぜん 甘い!
でも お客さんって 私がそうだったように 知らない事が知りたいんですよ!
それを教えられない
努力してない!
そんな店からは 命を買えないってね…
グランママ でした?
まだ つづくよ! (^O^)
まだ 私がお客さんだった頃 への4件のコメント